こんにちは。
オーシャン・コンサルティングの人事採用担当です。
今どのような現場で、どのような役割を担っているのか。
今回は、大手金融機関のFXシステム開発プロジェクトの最前線で活躍するメンバーに話を聞きました。
―― 現在のプロジェクトについて教えてください。――
FX関連システム開発に携わっています。
全体で40名ほどのプロジェクトですが、自社メンバーは私を含め数名。
私はその中で各ベンダーのコントロールや進捗管理を一手に担っています。
期間は3〜6か月ほどの案件が中心で、常に動きがある環境です。
―― 「PMO」という立場ですが、具体的にどこまで任されているのでしょうか?――
実は、進捗を管理するだけでなく、現場で判断を任される場面が非常に多いです。
もちろん適宜共有は行いますが、実質的にPMとして自ら案件の舵取りを行うことも少なくありません。
特に意識しているのは、PMやプロデューサーへ報告する際、
開発チームの意見だけでなく、有識者や他チームの視点も整理して網羅的な情報を届けることです。
クライアントの意思決定の質やスピード向上に貢献できたときは、自分自身の介在価値を実感しますね。
―― 苦労したエピソードなどはありますか?――
PMOはよく「板挟みになりやすいポジション」と言われますが、私も当初は関係各所への伝え方にとても苦労しました。
ただ、単に伝言役になるのではなく、必要に応じて関係者同士で直接議論できる場を設けることで、
プロジェクトがスムーズに進むようになりました。また、リリース直前に不具合が見つかるということもありましたが、
多くの関係者を巻き込みながら確認・実装・テストを迅速に進め、無事リリースまでやり遂げることができました。
さまざまな立場の方を巻き込んで相談したからこそ、新しい進め方や回避策のアイデアが生まれ、窮地を脱することができました。
多くのベンダーが関わる複雑な環境だからこそ、ベンダーコントロール力はもちろん、PMとしてプロジェクトを背負う責任感が一磨かれたと実感しています。
オーシャン・コンサルティングのPMOは、単なる「調整役」ではありません。
伴走型のような形でプロジェクト全体を見渡しながら、自ら考え判断し、関係者を巻き込み、最後まで共にやり切る。
そんな役割を担っています。
「もっと裁量を持って働きたい」
「PM・PMOとして一段上の経験を積みたい」
「ITスキルだけでなく、プロジェクト推進力も身につけたい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度面接や面談でお話ししましょう。
皆さまとお会いできることを、楽しみにしています。



