こんにちは。
オーシャン・コンサルティングの人事採用担当です。
弊社メンバーがどんなプロジェクトで、どんな想いを持って働いているのかをご紹介する本企画。
今回は、金融業界の最前線で活躍するPMOメンバーに、現場のリアルを聞いてきました!
今回ご紹介するのは、金融業界向けプロジェクトに参画している方の内容です。
プロジェクト体制
プロジェクト大規模であり、当社からは5名が参画し、パートナー企業メンバーとも連携しながら推進しています。
期間は1年以上の中長期プロジェクトが多く、安定運用と改善を継続的に行っています。
PMOとしての役割
私の立ち位置は、各社のプロジェクトを横断して統括する「コントロール型」のPMOです。
主な業務は、案件化からリリース準備に至る各プロセスのレビュー運営や、品質改善活動の推進、さらに外部・内部監査への対応など多岐にわたります。
PMOの醍醐味は、PMやSEとは異なる「全体俯瞰の視点」にあります。 以前、複数チーム間でスケジュールの食い違いが発生し、進行が危ぶまれたことがありました。
その際、横断的な立場から依存関係を整理し、優先順位の再調整を提案。
結果として納期を守ることができました。全体最適の視点で動けるからこそ、個別の立場では見えにくい課題を解決できることが、PMOならではの介在価値だと感じています。
現場との「壁」をどう乗り越えたか
PMOとして働き始めた当初、最も苦労したのは現場との関係構築でした。
現場ごとに独自の文化がある中で、PMOが提示する標準プロセスが「現場に合わない」と敬遠され、「管理される側」として距離を置かれてしまうこともありました。
そこで私が徹底したのは、「まず現場の声に耳を傾けること」です。
背景にある課題を丁寧にヒアリングし、現場に寄り添った柔軟な運用を提案し続けました。
その結果、少しずつ信頼を勝ち取ることができ、今では「PMOの支援を前向きに受け入れてもらえる関係」を築けています。
働き方と若手の成長環境
現在は週4日出社・週1日リモートのハイブリッドワークで、
対面でのコミュニケーションも大切にしながら業務にあたっています。
また、私たちのチームでは若手メンバーの育成にも力を入れています。
最初はテスト業務や打鍵作業からスタートしてもらうこともありますが、単なる作業としてではなく、画面の動きや業務ロジックを体感しながら、「仕様書との違い」に気づく観察力を養う機会として捉えています。
こうした経験は、将来的に設計やレビューを担ううえでも非常に役立つスキルにつながると考えています。
基礎をしっかり固めることで、自信を持って設計や要件定義へステップアップできる環境を整えています。
求職者の方へのメッセージ
オーシャン・コンサルティングで働く面白さは、会社の成長と変化を楽しみながら、チャレンジできる環境がある事です。
業界や業種を問わず、さまざまなクライアントの課題に向き合う中で、常に新しい視点や知識に触れ、自分自身も日々アップデートされていく感覚を得られます。
社内には多様なバックグラウンドを持つ社員が集まっており、お互いの強みを活かし合いながら、フラットに議論できる風土があります。
大規模プロジェクトの中で裁量を持って働きたい方、人との関係性を大切にしながら専門性を磨いていきたい方にとって、魅力を感じていただける環境ではないかと思います。
そんな想いを持った方と、これから一緒に働けることを楽しみにしています!



